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ステンシル

Shaderlabの機能、ステンシルの設定が可能です。 ステンシルについてはUnityのステンシルマニュアルをご確認ください。

PropertyDescriptionRawProperty
Ref値*ステンシルのリファレンス値を設定します。0~255が入ります。_StencilRef
ReadMask*ステンシルのReadMaskの値を設定します。ビット形式で比較されるRef値にマスクされます。_StencilReadMask
WriteMask*ステンシルのWriteMaskの値を設定します。ビット形式で書き込まれるRef値にマスクされます。_StencilWriteMask
Comp*ステンシルのCompを設定します。ステンシルテストがパスされる条件になります。_StencilComp
Pass*ステンシルのPassを設定します。ステンシルテストと深度テストの両方がパスされた時にステンシルのRef値をどう変化させるかを設定します。_StencilPass
Fail*ステンシルのFailを設定します。ステンシルテストに失敗した時にRef値をどう変化させるかを設定します。_StencilFail
Z Fail*ステンシルのZ Failを設定します。ステンシルテストはパスされたが深度テストに失敗した時にRef値をどう変化させるかを設定します。_StencilZFail

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